日本酒は通販を利用して買う時代!メリットには何がある?

日本酒は通販を利用して買う時代!メリットには何がある?

人生を豊かにするお酒を、より楽しみたいという人は多いのではないでしょうか。
そのようなときには楽しく飲んで時間を過ごすことができる美味しい日本酒を通販で手に入れるのもおすすめです。
日本酒は通信販売でなくても、手に入ることは簡単にできます。
しかし中には、通販でなくてはなかなか手に入れることのできないお酒もあるものです。
そういった日本酒を購入することもできるのは通販ならではのメリットといえます。
例えばあまり流通しないこだわりの感じられる小さな酒蔵で造られているお酒なども、通販なら取り寄せることができる場合があります。
杜氏の個性や酒蔵のこだわりに共感するものがあるのなら、そういった珍しいお酒を手に入れて楽しめる喜びは大きなものでしょう。
また通販ならより多くの種類の中から日本酒を選ぶことができます。
飲み比べをしてみたり、自分好みのお酒を探し出してみたりするのも酒好きの人にとっての楽しみになるはずです。

手間暇がかかる意外と工程の多い日本酒の製造方法

日本酒は米と米麹と水を原料としアルコール発酵させたもので、完成するまでに様々な工程がかかっています。
製造方法としては、①「精米」お米を削り雑味となる不要な部分を落とします。
②「洗米・浸漬」精米した米を洗い糠を取り、米を水に浸し水分を吸収させます。
③「蒸米・放冷」甑と呼ばれる大きな蒸篭か蒸米機によって蒸され、蒸した米は麹造り・酒母造り・もろみ造り用と、それぞれに応じた温度に冷まします。
④「麹造り」蒸米を35℃ほどに保温されている麹室に移動し、麹菌をふりかけ菌を繁殖させていきます。
⑤「母酒造り」アルコール発酵させる為に麹と米を混ぜたものに酵母・蒸米を加え発酵させます。
⑥「もろみ作り」酒母を大きなタンクに移し、麹・蒸米・水を3回に分けて加えもろみを作ります。
⑦「搾り」日本酒と酒粕に分ける為、もろみに圧力をかけて濾していきます。
⑧「濾過」小さな固形物を濾過しクリアな日本酒に仕上げる為フィルターなどを通して濾過します。
⑨「火入れ」小さな酵母が残っていると酵母による発酵が進み味が変化してしまうので、濾過したあとすぐに火入れを行います。
⑩「貯蔵」まろやかな味わいに変化させる為火入れのあと貯蔵して熟成させます。
⑪「調合」最終的な味を調える為、熟成したお酒を別のタンクの酒と合わせたり、加水したりして調整します。
⑫「瓶詰め」味が変化・劣化しないように丁寧に瓶詰めし出荷します。
以上が製造方法です。

著者:飯島貞子

筆者プロフィール

京都府京都市生まれ。
お酒が大好きで本格的にお酒について学びました。
この経験をもとに記事を書いています。